預金封鎖はあるのか?

こんばんは

保険お助けマンです

 

本日の知らなきゃ損する

お金の話は

 

【預金封鎖はあるのか?】です

 

皆さん預金封鎖という

言葉はご存知ですか?

 

預金封鎖とは何か?

預金封鎖とは

一時的に政府により預金が凍結され

お金がまったく下ろせなくなります

その後、国民の預金を調査され

預金をはじめとした

国民のあらゆる財産に

強制的に課税される事です

 

封鎖後、預金の半分以上が

目減りしていた

なんて事も全然ありえます

 

え?そんな事ありえないでしょ?

なんて思っている方も多いと

思いますが

 

これは実際に起こった事で

1946216日に預金封鎖を

実施しています

戦後まもなく政府は赤字を解消するため

預金を封鎖し国民に財産を押さえつけて

そこに最大90%の財産税をかけています

 

国民の財産が100だとして

国の借金が90%の時

預金封鎖が行われました

 

で!!今は?というと

87%~88%です

そうです!コロナの影響もあり

預金封鎖が近づいてきているのです

また24年の新札変更も

関係しております

 

 

経済ジャーナリストや

雑誌などでは早ければ来年、

遅くても23年には

実施されるのではないか?と

言われております

前回のお預金封鎖は

2年かかりましたが

今回はマイナンバーに

口座が紐づけされて

1週間程度で終わるとも

言われております

 

これは脅しでもなく真実です

 

とにかく、過剰なお金を銀行で入れて

置かない方が良いでしょう

 

現金を保険や株、投資信託などに変えて

資産運用しつつ隠しておくのです

 

起きなかったら起きなかったで

資産は増えますし

起きても、

現金ではなく違う形で持っているので

問題ありません

 

突然、預金封鎖が起きます

本当に突然です

 

備えは大切です

 

情報を知っているのと

知らないのとでは

 

大きな差です