FPが絶対買わない銀行商品3選

 

こんばんは

 

保険お助けマンです

 

 

 

今回の

 

知らなきゃ損するお金の話は

 

 

 

FPが絶対買わない銀行商品3選」です

 

 

 

FP = ファイナンシャルプランナー技能士

 

 

 

まずファイナンシャルプランナーとは

なんでしょうか?

 

簡単に言うとお金に関するプロです

 

資産運用や不動産、相続、保険という

金融商品などを

 

理解し詳しく説明する事ができるプロです

 

 

 

そんなお金のプロが絶対に

選ばない銀行商品とは

 

なんでしょうか?

 

 

 

1つめは

 

 

 

「結局不利な仕組み預金」

 

 

 

仕組み預金とはデリバティブと呼ばれる

手法を用いた預金方法です

 

預け入れる期間、通貨は銀行の都合によって

 

調節されてしまいます

 

さらに、途中解約したら元本割れして

 

とても複雑で分かりにくいです

 

 

 

投資しているのに、

商品を決めるのは銀行って

 

おかしくないですか?

 

 

 

2つめは

 

 

 

「旬が短い投資信託」

 

 

 

AI時代だからAIとか

 

東京オリンピックだから

 

それに関する投資信託とか

 

テーマに特化した投資信託は

確かに目を引きますが

 

購入時にかかる販売手数料や

保有中にかかる信託報酬など

 

高めに設定されている事が多く

 

利益が出しにくい構造になっていると

言えるでしょう

 

 

 

3つめは

 

 

 

「銀行がすすめてくる保険商品」

 

 

 

そもそも銀行に来ているのに

 

保険って意味が分かりません

 

しかも、保障期間も訳もわからず

 

70歳と勝手に決められたりします

 

 

まさに保険素人です

 

 

 

 

 

以上3つが

FPが絶対に買わない銀行商品です

 

 

 

投資はまず、

家族構成や資産構成、

住宅所有の有無など

 

さまざまな情報を総合的に

判断して考える必要があります

 

 

 

しっかり、運用方法や手数料など

理解した上で

 

資産運用していきましょう

 

 

 

知っているのと知らないのとでは

 

大きな差です