保険新聞NO2
こんばんは
保険お助けマンです。
【がん保険の大切なポイント】
あなたはガン保険に加入していますか?
ガン保険とは
簡単に言えば、死亡や病気ではなく
ガンになったらいくら
給付金がもらえますよ!というものです
例えば
ガンで!!入院したら10,000円とか
ガンで!!手術したら10万円です
ガンになったら100万円とか
主語が「ガン」になっているものです
では、今のガン事情をお話ししましょう
現在3人に1人はガンに罹っております
これは事実です
だが部位によって死亡率は10%以下です
ちなみに一番死亡率が高いのは
男性の肺がんで87%になっています
ガンは他の病気と違って
入院日数が短くなってきています
10年前は30日以上入院していたものが
現在は15日程度と約半分になっております
これが何を指すかというと、
ガンは入院より通院が大事という事です
若いガンの発症率は
女性の方が高く、30歳を超えてから
急激に上がります
乳がんのピークは40歳といわれています
また、ガンは病気を治療する以外にも
通院費や定期検査費、
ウィッグなど結構色々な事にお金がかかります
これらを踏まえて上で
次の事を確認しておきましょう
〇ガン一時金は100万円以上あるか?
〇入院重視ではなく、通院保障はあるか?
〇入院日数が60日以上になっていないか?
〇上皮内がんには対応しているか?
今一度、がん保険加入者は見直しを!
加入されていない方は参考にしてみて下さい
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